約 537,766 件
https://w.atwiki.jp/oren-matome/pages/64.html
+ 目次 属性とは属性の倍率についてダメージ計算の仕方 メイン属性火属性 水属性 土属性 風属性 光属性 闇属性 副属性熱属性 氷属性 毒属性 雷属性 聖属性 邪属性 無属性 全属性 オレメントサークル 余談 属性とは 各キャラクター・コマンドに設定されている。 メインとなる属性が6つと、それに付随した副属性が存在する。 属性同士の相性によって攻撃で与えるダメージが増えたり減ったりする。 対応は以下の画像のようになる。 ※矢印に向かう方の属性に有利となっている。 「ソロモンプログラム@ウィキ」 https //w.atwiki.jp/solomonhacker/pages/96.html#id_a26a7aa7より引用 なお画像にはないが、「邪」「聖」「無」「全」も存在する。 属性の倍率について 有利な属性に対して1.5倍の倍率で攻撃できる。 「邪属性」「聖属性」「無属性」「全属性」については 「邪属性」 光属性に対し有利、倍率が上がる 「聖属性」 闇属性に対し有利、倍率が上がる 「無属性」 全ての属性に対して一定 「全属性」 全ての属性に対して若干有利、倍率が上がる のようになる ダメージ計算の仕方 (BM/チーム補正/バフ/デバフ補正済みの力[魔]の値) x(技倍率) x(属性補正) x(盲目等の補正) →出た数を小数点以下切捨て →±5%乱数ブレどんなに小さくても±1はブレる で計算できるはずですが、公式から明記されている情報ではないので、小数点以下の端数処理に関して検証が必要です。 メイン属性 「表属性」と言われることもある、メインの属性 火属性 火は水を散じ 水属性に強く、風・氷属性に弱い 技の例 「ファイア!」・「ファイアーソード」など 水属性 水は土を穿つ 土属性に強く、火・毒属性に弱い 技の例 「柔剣ウズシオ」など 土属性 土は風を阻み 風属性に強く、水・雷属性に弱い 技の例 「ロック」系統・「はしりまわり」など 風属性 風は火を滅す 火属性に強く、土・熱属性に弱い 技の例 「ウィンド」系統など 光属性 レア属性の為か非常にモンスターが少ない (現状勇者ミサンガのみ) 弱点は闇、邪のみだが闇に対して有利となっている 主に天使(天族)が技として持っている事が多い 技の例 「シャイン」系統・「グローリーネメシス」など 闇属性 レア属性の為か非常にモンスターが少ない (現状大悪魔ロイロのみ) 弱点は光、聖のみだが光に対して有利となっている 主に魔族が技として持っている事が多い 技の例 「ダーク」系統・「魔王の一撃」など 副属性 「裏属性」と言われることもある、メインに付随する属性 熱属性 熱が風を律し 火属性に付随する副属性 技の例 「ラヴァ!」・「蒸かしリツロウ」など 氷属性 氷は火を冷やす 水属性に付随する副属性 技の例:「アイス!」・「散玉氷刃」など 毒属性 毒は水を汚し 土属性に付随する副属性 デバフ(毒状態)が付随するのが殆どのようだ 技の例 「アシド」系統・「パープルブレス」など 雷属性 雷は土を砕く 風属性に付随する副属性 技の例:「サンダー」系統・「轟雷雲」など 聖属性 光属性に付随する副属性 闇と邪に対し有利となっており、回復技が多く見受けられる 技の例:「監督者の槍」・「天の福音」など 邪属性 闇属性に付随する副属性 光と聖に対し有利となっており、デバフ効果のある技が多く見受けられる 技の例 「アクマのながしめ」・「アクマのくちづけ」など 無属性 全ての属性に対し影響がない属性 通常技や物理攻撃に多い属性、ほとんどのユニットが使用する 技の例:「こうげき」系統・「かみつき」など 全属性 全ての属性に対し若干有利になる属性 技の例:「炎と氷のいき」系統など オレメントサークル 「オレカバトル1」の召喚時に出て来る虹色の魔法陣を「オレメントサークル」と言う。 「ORE'N」も同じ数字で動いているようなので図にまとめました。(倍率は公式から発表されてはいない) + 属性補正量表 表にまとめた方が見やすい方はこちらをお使いください。 小数点以下の端数処理に関して検証が必要ですが、「どの技がどの属性に対して何倍強いのか?」と言う程度はわかっています。 攻\防 火 水 土 風 光 闇 無 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 火 1.0 1.5 0.9 0.8 0.9 0.9 水 0.8 1.0 1.5 0.9 0.9 0.9 土 0.9 0.8 1.0 1.5 0.9 0.9 風 1.5 0.9 0.9 0.8 0.9 0.9 光 1.05 1.05 1.05 1.05 1.0 1.5 闇 1.05 1.05 1.05 1.05 1.5 1.0 熱 1.0 0.9 0.9 1.4 0.9 0.9 氷 1.4 1.0 0.9 0.9 0.9 0.9 毒 0.9 1.4 1.0 0.9 0.9 0.9 雷 0.9 0.9 1.4 1.0 0.9 0.9 聖 1.07 1.07 1.07 1.07 1.0 1.4 邪 1.07 1.07 1.07 1.07 1.4 1.0 全 1.1 1.1 1.1 1.1 1.1 1.1 } 余談 ※オレカのwikiとソロモンプログラムのwikiを参考に作成しています 「筐体版オレカバトル」https //w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/535.html (属性) 「ソロモンプログラム」https //w.atwiki.jp/solomonhacker/pages/96.html#id_ae8206f1
https://w.atwiki.jp/puppet-guardian/pages/136.html
属性とは宝石との関係 属性を用いた攻撃と防御 属性と装備品装備品による属性付加 アームレットによる属性ダメージ増幅(2011/7/19 実装) クリティカルヒット(2012/1/29 実装) 攻撃ダメージ計算式クリティカルを考慮しない場合 クリティカルを考慮する場合 属性とは プレイヤーの装備や魔法、敵の攻撃が持つ性質のこと。 物理(属性なし)の他、光、闇、火、水、雷、自然(地)の1 + 6種類。 属性間に直接の相性関係は存在しない。 攻撃時には攻撃に含まれる属性の割合が、防御時には属性耐性が鍵となる。 宝石との関係 宝石はそれぞれ対応する属性の魔力を持つ。属性ごとに司る状態異常があり、 魔法や武器には属性とセットで対応する状態異常を付与できる能力が備わっていることが多い。 属性 宝石 対応する状態異常 光属性 ダイアモンド 凍結・めまい 闇属性 ゾイサイト 石化・恐怖 火属性 ルビー 炎上 水属性 サファイア 眠り 雷属性 トルマリン 麻痺 自然属性 エメラルド 毒 属性の背景色は、宝石と魔法の色をもとに属性のイメージカラーとしてこのwikiで使用している。 属性を用いた攻撃と防御 プレイヤー側 攻撃時 鉄鉱石や銅鉱石から作成する一般的な武器の多くは無属性(物理属性100%)だが、 宝石を用いて作成する武器や宝箱から入手できる武器、一部の合成武器には予め属性が備わっている。 例 ストーンロッド…闇属性50% 物理属性50% フレイムソード…火属性50% 物理属性50% プラント[[グレートソード]]…自然属性100% ガントレット、腕輪といったマジックアイテム(後述)を装備することで、属性の種類や割合を追加することもできる。 相手モンスターの弱点となる属性の攻撃を放てば大ダメージを与えることができる。 逆に耐性のある属性で攻撃をすると、普段よりもダメージが落ちる。 また、クリティカルヒットという概念も存在する(後述)。 防御時 モンスターの攻撃に物理属性が含まれていない場合、ウッドシールドやクリスタルシールドといった通常の盾ではガードすることができない。 詳しくは盾のページ、公式開発ブログ『呪いの盾にガードされない方法』を参照。 モンスターから受ける属性ダメージを軽減するには、宝石で作る紋章・宝箱から入手する首飾りや一部の貴重なコスチュームを装備する。 物理攻撃は2023年8月現在軽減する手段がない。盾で防ごう。 受けるダメージは、 相手の攻撃のダメージ * 属性割合 * 属性耐性 の合計で、最終的な計算結果は小数点以下が切り捨てられる。 モンスター側 攻撃時 攻撃パターンによって属性の種類と割合が決まっている。 例:バジリスクの石化の息…闇属性100% ギガントゴーレムの電流攻撃…雷属性50% 物理属性50% 防御時 モンスターの種類によって属性耐性が決まっている。 火をまとったモンスターは火属性に強く水属性に弱い、 悪魔系のモンスターは闇属性に強く光・火属性に弱い、 水棲のモンスターは雷属性に弱い…といったある程度の傾向はあるものの、 例外も存在し、あくまでモンスター単位で属性に対する得意・不得意が定義されている。 一切弱点も耐性もないモンスターもいれば、ひとつの属性に極端に弱い代わりに他をすべて無効にするモンスターや、 物理属性の攻撃で大幅に回復した上に増殖してしまう変わり種も存在する。 以下ではプレイヤー側がモンスターを攻撃する場合の仕様について詳しく述べていく。 属性と装備品 装備品による属性付加 以下のマジックアイテムを装備することで、武器の基本ダメージに対応の属性を付加することができる。 攻撃の属性が変化するだけで、与えるダメージが直接増加するわけではない。 例:ゾアロングソード(攻撃力5)に赤眼のガントレットを装備 …物理60%+火40%となり、5*(0.6+0.4) = 物理3+火2ダメージに変化する セントアクアボウ(攻撃力6, 水属性50%)+月光の二連腕輪 …水50%+自然25%+光25%となり、6*(0.5+0.25+0.25) = 水3+自然1.5+光1.5ダメージに変化する マジックアイテムの種類 付与する属性の割合 腕輪 20% ガントレット 40% ガントレット(上位) 60% ガントレット(六芒星) 6属性 各30% 腕輪(宝箱) 2属性 各12.5%3属性 各10% 双腕輪(宝箱) 2属性 各25%3属性 各20% 三連腕輪(宝箱) 2属性 各50%3属性 各40% + 慣れてきた人向け:属性が100%を超える場合 100%を超えた分から、物理属性がマイナスされる。 例:ロングソード+戦乙女の三連腕輪 …闇40% + 自然40% + 水40% + 物理-20% の合計100% ロンギヌス …光200% + 雷200% + 物理-300% の合計100% このように常に属性割合の合計は100%となるため、いくら属性をたくさん付与したからといって、増幅(後述)をしない限り直接攻撃力が高まることはない。 アームレットによる属性ダメージ増幅(2011/7/19 実装) 魔法のアームレットを装備すると、武器やマジックアイテムによって付与されている属性のダメージを増幅することができる。 こちらは攻撃に属性の割合自体を付与・増加するわけではない点に注意。 他の装備で備わっていない属性のアームレットを装備してもダメージは変化しない。 複数のアームレットを装備した場合は、効果は加算される。 例:ゾアライトニングスピア(攻撃力4, 雷属性50%)に雷のアームレット(雷増幅40%)を装備 …物理4*0.5 + 雷4*0.5*増幅1.4= 4.8 四捨五入して5ダメージ もう1つ雷のアームレットを装備 (増幅率40+40=80%) …物理4*0.5 + 雷4*0.5*増幅1.8= 5.6 四捨五入して6ダメージ 公式News『魔法のアームレット』 開発元ブログ記事『魔法のアームレット登場!』も参照のこと。 マジックアイテムの種類 効果 魔法のアームレット(光/闇/炎/水/雷/森) 対応する属性のダメージを40%増幅する 魔法の上位アームレット(光輝/暗黒/煉獄/深海/剛雷/深緑の◯眼) アームレットの主属性のダメージを70%、副属性のダメージを30%に増幅する ※魔法のアームレットは、メビウスアームレット+宝石×1で合成 (メビウスアームレットは、マジカロスの闘技大会で入手できる闘技メダル10枚と交換) ※魔法の上位アームレットは、主属性のアームレット×2+副属性のアームレット×1で合成 ※増幅できる各属性ダメージの上限は、武器の基本ダメージの3倍まで + 慣れてきた人向け 増幅上限って何? ざっくりと言ってしまえば、ひとつの属性に対して属性割合×増幅率の計算結果は最大3に抑え込まれるということ。 したがって、属性200%などの極端な属性付与率の場合にたくさんのアームレットを付けても、上限に達してしまい無駄が生じる。 以下の例では、光属性の割合と増幅率の乗算結果が3.4となるが、上限を超えるため乗算結果は3として扱われる。 例 グレイプニル(攻撃力4, 光属性200%, 水属性200%)に光輝の青眼アームレット(光増幅70%, 水増幅30%)を装備 …(誤) 光4*2*増幅1.7 + 水4*2*増幅1.3 - 物理4*3 = 12ダメージ …(正) 光4*2*増幅1.5 + 水4*2*増幅1.3 - 物理4*3 = 10.4 四捨五入して10ダメージ 一方で、属性合計が100%以下の装備、特に単属性で100%の場合に複数のアームレットを装備すると非常に高い効果を得ることができる。 これは後述するクリティカルヒットの計算時に大きな効果を発揮することとなる。 例 グルヴェイグの炎槍(攻撃力8, 火属性100%)に煉獄の◯眼アームレット(火増幅70%)を2つ装備 …8*1*(1+(0.7+0.7)) = 8*2.4 = 19.2 四捨五入して19ダメージ まとめ 腕輪系とアームレットの違い 表にすると以下のようになる。 攻撃に属性を付与 属性ダメージアップ 腕輪系 する しない アームレット しない する よって、各装備の効果を最大限に引き出すためには、武器+腕輪とアームレットの属性を揃えることが必要になる。 クリティカルヒット(2012/1/29 実装) 魔法のバングルやブレスレットを装備すると、対応する属性のクリティカルヒットを確率で繰り出せるようになる。 一部の宝箱から入手する武器や合成難易度の高い武器には、予めクリティカルヒット率が備わっているものも存在する。 概要は開発ブログ『魔法のバングル登場!』に詳しい。 クリティカルヒットが発生すると、バリッ!という豪快な音とともに、通常のヒットの約5倍のダメージを与えることができる。 実際のダメージはクリティカルヒットの属性と相手の耐性によって変化する。 中でも、相手の弱点属性とクリティカルヒットの属性が一致した場合、「スーパークリティカルヒット」になる。 これは3~4桁のダメージになることも多々あり、強力なモンスターを悠々と倒すことができる。 近年のパペガ攻略の鍵となっているシステムである。 マジックアイテムの種類 付与する属性の割合 バングル(宝箱) 2属性 5% 二連バングル(宝箱) 2属性 7% 三連バングル(宝箱) 2属性 10% ブレスレット(宝箱) 1属性 9% 二連ブレスレット(宝箱) 1属性 12% 三連ブレスレット(宝箱) 1属性 15% クリティカルヒットの計算 通常ヒットのダメージ + クリティカル基礎算定ダメージ * 4 が基本的なクリティカルヒットのダメージとなる。 クリティカル基礎算定ダメージは、相手の耐性を考慮せず、前述してきた「アームレットの増幅」までを考慮したダメージである。 ゆえに、耐性が絡まない場合のクリティカルヒットは通常の5倍となる。 なお、バングルの属性だけにアームレットの属性を合わせても意味がない。バングルは武器に属性を付与するわけではないからである。 例 ロングソード+会心のバングル(水雷10%)+深海の黄眼アームレット(水増幅70%, 雷増幅30%) …アームレットの増幅は乗らない ロングソード+英霊の腕輪(水12.5%,雷12.5%付与)+会心のバングル(水雷10%)+深海の黄眼アームレット(水増幅70%, 雷増幅30%) …アームレットの増幅は乗る 超あるある間違いなので注意されたい。 クリティカルヒットの属性が複数の場合 「装備しているすべてのクリティカル率の合計」の確率で、「装備しているすべての属性を含んだクリティカルヒット」が発生する。 例 スレイプニル(光15%)+処刑の三連バングル(闇火10%)+ヤールングレイプル(雷25%) …15+10+25=50%の確率で、光+闇+火+雷属性のクリティカルヒットが発生 上記の装備例の場合、15%で光属性のクリティカル、5%で闇属性のクリティカル…のように個別に発生判定が行われるわけではない点を覚えておきたい。 + 慣れてきた人向け 属性の分配ってどうなってるの? クリティカルヒット分として通常ダメージに加算される「4倍」のダメージを全体として、装備しているクリティカルヒットの属性ののべ数で分配する。 同じ属性のクリティカルを持つアイテムを複数装備している場合は、重複して分配に考慮される。 例 スレイプニル(光)+処刑の三連バングル(闇火)+ヤールングレイプル(雷) クリティカル基礎算定ダメージが20の場合 …クリティカル属性の延べ数は4つ、種類も4種1個ずつなので、4等分すれば良い。 光1 闇1 火1 雷1 = 光20 + 闇20 + 火20 + 雷20 = 合計80 としてクリティカルダメージが分配される。 終末のロングシップ(闇水)+神喰いの闘衣上(闇)+処刑の三連バングル(闇火)+闇の3連ブレスレット(闇) クリティカル基礎算定ダメージが20の場合 …クリティカル属性の延べ数は6つで、内訳は闇4、水1、火1だから、 分配比は闇4*(4/6) 水1*(4/6) 火1*(4/6) = 闇2.66... 水0.66... 火0.66... に20を乗じて、 闇53.33... + 水13.33... + 火13.33... = 合計80 としてクリティカルダメージが分配される。 この分配の際、相手の弱点属性への分配比に+5されるので、スーパークリティカルヒットの値が大きくなる。 詳しくは後述。 攻撃ダメージ計算式 クリティカルを考慮しない場合 公式開発ブログ『属性とダメージについて』が詳しい。 ただし、プレイヤー側が与えるダメージでは最終的なダメージの値から小数点以下を四捨五入し、 モンスター側が与えるダメージでは切り捨てる点に注意されたい。 数字を見るのがしんどい人向けにとても簡単に表すと、 攻撃力 * ( 属性1の割合*増幅率*相手の耐性 + 属性2の割合*増幅率*相手の耐性 + ... + 属性nの割合*増幅率*相手の耐性 ) ただしnは物理属性を含む付与された属性の種類数である。 + 慣れてきた人向け 物理属性の割合がマイナスのときの話 マイナス割合の物理属性については相手の耐性が考慮されない。 問答無用で攻撃力 * 物理属性の割合のぶんだけダメージが差っ引かれる。 例えば、ロンギヌス(攻撃力9, 光属性200%, 雷属性200%, 物理属性-300%)でヨルムンガンド(光耐性0.5倍, 雷耐性0.5倍)を攻撃したとすると、ダメージは以下の通りとなる。 9 * (光2*0.5 + 雷2*0.5 - 3) = -9 (=9回復) 有り余る属性のダメージは軽減され、なのにシステム上引かれる物理属性ぶんのダメージは耐性無視でキッチリ持っていかれてしまう。 上記の例の場合、対応の上位アームレットを1つ巻いてもダメージ0である。 これが「多くの属性に高い耐性を持つ神話系のボスで属性100%を超える武器を振るうのは危険」とされる理由である。 フレイヤのように弱点があれば後述のスーパークリティカルヒットで帳消しにできるので話は別だが…。 クリティカルを考慮する場合 クリティカルを考慮しない場合のダメージ + クリティカル基礎算定ダメージ * 4 がベースとなり、付与した攻撃の属性 クリティカル属性と相手の相性が特にない場合は、クリティカルを考慮しない場合のダメージ×5 が計算結果となるのは前述の通りである。 以下は少し複雑な説明になるので、簡単に結論を示すと、 とにかく弱点属性のクリティカルを盛っておけば間違いない 弱点がない相手の場合は、なるべく耐性の低い(軽減されにくい)属性のクリティカルで固めたほうがよい となる。 相手とこちらの属性に相性がある場合、通常ヒットと同様にそれぞれの属性の耐性を乗じるが、この時弱点属性のクリティカルダメージの分配比に+5する。 例えば属性2が相手の弱点属性だった場合、クリティカルヒットダメージ部分は クリティカル基礎算定ダメージ * ( 属性1の分配比*相手の耐性 + (属性2の分配比+5)*相手の耐性 + ... + 属性nの分配比*相手の耐性 ) ただしnはクリティカル属性の種類数である。 「クリティカル基礎算定ダメージの4倍」がクリティカルダメージのお約束だったにも関わらず、属性ごとにクリティカルダメージを分配した比率に問答無用で+5され、しかもそこに弱点の倍率がかかるので、圧倒的なダメージを叩き出せるというわけだ。 多少相手の得意属性がクリティカルの中に混ざっていても、弱点さえ突いてしまえばかなりのダメージが見込めるし、 逆に高ダメージを追及したければ、相手の弱点属性のクリティカルだけを搭載すればミューテーションなしで1000ダメージ超も夢ではない。 最終的なダメージでは相手の種族とこちらのベインも考慮される。 詳しくはベイン(種族特攻)を参照。
https://w.atwiki.jp/orekakojinnyou/pages/51.html
属性 属性とはダメージの補正について 2つの属性を持つ技の威力について 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 表属性火属性 水属性 土属性 風属性 裏属性熱属性 氷属性 毒属性 雷属性 謎の属性光属性 闇属性 聖属性 邪属性 無属性 全属性 属性とは オレカバトルには、モンスターや技が持つ4つの表属性、攻撃にのみ用いられる4つの裏属性、そして謎の属性が存在する。 表属性・裏属性の相性はオレカの要所要所で見られる魔法陣(オレメントサークル)で暗に示されている。~ 外側に描かれたアイコンが表属性で、上にあるのが火属性、そこから時計周りで水・土・風属性となる。~ その内側に描かれたアイコンが裏属性で、火の内側にあるのが熱属性、そこから時計周りで氷・毒・雷属性だ。~ それぞれ、アイコンから延びた矢印の向かう先が、その属性で弱点を突ける属性となっているのである。~ +オレメントサークルのイメージ ┌ br;│ br;│ ──→ 火 ─── ┐ br;│ br;↓ ↙ 熱 ↖ 風 雷 氷 水 ↑ br;│ br;└ ↘ ↗ │ br;│ br;┘ 毒 ─── 土 ←── ダメージの補正について 属性相性による補正は大きく分けて以下に分かれる。~ 以下の場合には補正が掛からない。 同属性(例 火属性→火属性)または、裏属性と同系の表属性(例 熱属性→火属性)の場合。 攻撃の属性が無属性の場合。 攻撃される側が無属性(にんげんの神邪エイル)の場合。 表属性攻撃で弱点となる属性(例 火属性→水属性)に対してはダメージが+50%となる。 表属性攻撃でそれを得意とする属性(例 火属性→風属性)に対してはダメージが-20%となる。 裏属性攻撃で弱点となる属性(例 毒属性→水属性)に対してはダメージが+40%となる。 攻撃の属性が光・闇・聖・邪・全属性の場合( link_anchor(謎の属性){後述}) それ以外の場合はダメージが-10%となる。 表属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 火属性→土属性)。 裏属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 熱属性→土属性)と矢印の反対側の属性(例 熱属性→水属性)。 攻撃される側が光または闇属性の場合には、通常の表属性・裏属性全てが該当。 補正の詳細はオトカドール及び同作の有志によって判明した。(オトカドールwikiも参照)~ 有志の検証によりオレカバトルでも同じ補正が用いられている事が解明されている。~ 2つの属性を持つ技の威力について 2つの属性を持つ技のダメージは基礎威力に両方の属性の倍率を掛けて計算される。~ 例えば雷神竜ククルカンの【暴風雨】(水 風属性)の基礎威力は攻撃力の110%と推定される。~ これで火属性のモンスターに攻撃を行うと、水属性による20%ダウンと風属性による50%アップが両方適用されて、攻撃力の132%のダメージが出る。~ 以前は倍率が不正確だったため、単なる掛け合わせでは矛盾が発生していたが、有志の検証によりオトカドールと同じである事が判明し、それにより矛盾は解消された。~ 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 無属性については【五行相克の息】か【五行相生の息】を用いるのが最も簡単。~ 全属性については「無属性ではない事」に加えて、表4属性+光闇の弱点にならない事を確かめれば良い。~ 光or聖属性である事は闇属性モンスターへの攻撃、闇or邪属性である事は光属性モンスターまたは【魔よけの門番】への攻撃で楽に判別できる。~ 光属性か聖属性、闇属性か邪属性の違いを見極めるには計算が必要。~ 初歩的な点として、これらの属性攻撃を「火・水・土・風属性のいずれか」が受けた場合、小さな補正を受けた状態となっているので、補正前に戻す必要がある。~ 掛け算した数を元に戻すには、掛けたのと同じ数で割れば良い。(例 100×1.5=150 → 150÷1.5=100)~ その「補正が無い状態に戻した倍率」が±0%相性(*1)に出る倍率と一致するかでも判断できるが、これでは差が小さく判別は困難。~ 「補正が無い状態に戻した倍率」で弱点を突いた際に出る倍率が計算と一致するかで判断すると良い。~ 技属性 攻撃対象 計算方法 普段比 光属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.05 約95% 闇属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 聖属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.075 約93% 邪属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 光属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.05×1.5 約143% 闇属性 光属性モンスター 聖属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.075×1.4 約130% 邪属性 光属性モンスター +具体例 普段は300%の倍率を出している技が闇or邪属性であると言う事がわかっている。~ 補正前の倍率として考えられる数値は 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857) 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605) 「闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイルへの倍率がこのどちらであるか」でも判別可能だが、約6%の差なので乱数の影響も考えると確認は難しい。~ そのため、光属性モンスターへの倍率を計算し、実際に当てた際の倍率と確認する方法を取る。~ 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857)→光属性に対しては約427%(285×1.5=427.5) 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605)→光属性に対しては約390%(279×1.4=390.6) どちらの属性かで約37%の差が出るため検証で区別は十分にできる。~ 元の倍率が小さければ差も小さくなるが、それでも差が出る(例えば普段の倍率が100%だとしても闇or邪の差は約12%が出る)ので検証が可能である。~ 要するに、(概算だが) u(){弱点時のダメージが普段比で約143%なら光or闇属性、約130%なら聖or邪属性}と判定できる。~ また、邪属性についてはメタルゴーレムの【対魔モード】でも判定できる模様。~ 表属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は、属性相性を知る上で大切な要素の1つである。~ このモンスターだけは属性特攻が効かないといった要素は今の所無く、~ 相性を意識すれば戦いに有利になれるので、しっかりと覚えて役立てよう。~ 火属性 主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと素早さが少し低め。~ 特に素早さは低く設定される事が多く、第4章はその方針が顕著に出ている。~ 火属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+4。~ 技としては【ファイアーブレス】【ファイア】(*2)【サラマンダ】などが該当する。~ 熱属性と混同しやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% +50% -10% -20% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -20% -10% +50% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% +40% -10% -10% +7.5% +7.5% +10% 水属性 攻守のバランスが取れているモンスターが多いが、中途半端感が残る事もしばしば。~ また、水属性モンスターは氷属性や無属性の攻撃をメインとする事が多い。~ 特に新1章解禁まではその傾向が強く、表属性としては不遇な扱いだった。~ 水属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+2・素早さ+2。~ 技としては【シャボン・プチ】【アクア】【ウォーターブレス】などが該当する。~ 技名や見た目から、属性が水だとハッキリとわかる物が多い。~ これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。~ 土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% ±0% +50% -10% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% ±0% -20% -10% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% ±0% +40% -10% +7.5% +7.5% +10% 土属性 HPの高いモンスターが多く、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。~ そしてベージのような例外を除けば、大多数が素早さが低く設定されている。~ 水属性モンスター程ではないが、暗黒竜ファヴニール系統や魔王サッカーラ系統等、土属性以外の技をメインとするモンスターは多い。~ 土属性モンスターで統一した時のチームボーナスはHP+10。~ 技としては【はしりまわり】【あばれまわり】【ロックブレス】【ロック!】などが該当する。~ これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。~ 【はしりまわり】系に代表されるように、判別のつきにくい土属性の技もあるので、よく調べていかないといけないかもしれない。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -20% ±0% +50% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +50% ±0% -20% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% ±0% +40% +7.5% +7.5% +10% 風属性 素早さの高いモンスターが多い、~ 他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。~ 風属性モンスターで統一した時のチームボーナスは素早さ+4。~ 技としては【ウィンド】(*3)【つっつき】【天狗のうちわ】【ワイバーン】などが該当する。~ これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。~ 雷属性などを主体とし、風属性の攻撃を覚えないモンスターも多いので、火属性と戦う時は注意が必要だ。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% -10% -20% ±0% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% -10% +50% ±0% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 +40% -10% -10% ±0% +7.5% +7.5% +10% 裏属性 技の属性としてのみ使われる属性である。~ ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。~ 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火の裏属性として存在する属性。~ 主に【ヒートソード】【ボルガノン】【熱剣ヒートセイバー】【ラヴァ】【灼熱のいき】などが該当する。~ 火属性の技と混同されやすいので注意。~ 見た目で区別する事はまず困難、技名で予想が着く事もあるが、使って判別しなければ安心はできない。(*4)~ もう少し技属性を区別しやすい物にする案はなかったのだろうか…~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -10% -10% +40% -10% -10% ±0% 氷属性 水の裏属性として存在する属性。~ 主に【ブリザードブレス】【フローズンブレス】【アイス】【アイスストーム】などが該当する。~ 使用者のほとんどが水属性なので、火属性や毒属性の攻撃に注意。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +40% ±0% -10% -10% -10% -10% ±0% 毒属性 土の裏属性として存在する属性。~ 主に【アシッドブレス】【ポイズンブレス】【アシド】【毒針】【シビレ斬り】などが該当する。~ 追加効果で毒状態を与える技が多く、【シビレ斬り】に代表されるように意外な毒属性技所持者も多い。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +40% ±0% -10% -10% -10% ±0% 雷属性 風の裏属性として存在する属性。~ 主に【イカヅチ】【デンゲキ】【サンダー】【轟雷雲】などが該当する。~ RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージとは真逆なので要注意! 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% +40% ±0% -10% -10% ±0% 謎の属性 オレカンペキBOOK2で謎の属性とされて発表された属性である。~ 光・闇・聖・邪の属性アイコンは魔導騎士カオスマジカ(新3章)のEX技で初めて判明した。~ オレカバトルと全く同じ属性相性を持つオトカドールでは、オレカバトルに先んじて、これらの属性にも相性が設定された。~ 光属性・闇属性の敵が存在し、光属性の敵には闇・邪属性、闇属性の敵には光・聖属性で弱点を突ける。~ (ソース:オトカドール公式ファンブックスタート号)~ 光・闇は表属性に分類され、聖は光の、邪は闇の裏属性に位置付けられている。~ 光・闇属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが+5%される。~ 聖・邪属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが+7.5%される。~ 光・闇・聖・邪攻撃で光・闇属性モンスターに攻撃した場合は、通常の表属性・裏属性と同じように増減される。~ 全属性攻撃は火・水・土・風・光・闇属性のいずれに対してもダメージが+10%されるが、無属性には±0%になる。~ 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】【光剣クラウソラス】【ピナーカ】など、~ メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。~ 追加効果として、まれに物理攻撃禁止(暗闇)を発生させる技が多い。~ この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。~ モンスターでは創世竜プロトスタードラゴンのみが該当する。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% ±0% +50% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% ±0% +50% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% ±0% +40% +10% 闇属性 【ダーク】【ドレインスラッシュ】【魔王の一撃】【邪神の一撃】【闇のいき】【闇の裁き】など、~ メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。~ 追加効果として、まれに魔法禁止(沈黙)を発生させる技が多い。~ 新3章で登場した神獣シーサーの技に「闇・邪属性技のダメージを軽減する」効果のある物が登場。~ これにより謎の属性の中で初めてバトルに影響を及ぼすものとなった。~ モンスターとしては、「闇の章」スタート後のイベントにて登場した崩星竜ブラックドラゴンのみが該当する。~ 先んじて登場したオトカドールと同じように、光・聖属性の攻撃によって弱点を突かれる。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% +50% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% +50% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% +40% ±0% +10% 聖属性 【リヒト】【ホーリーブレス】【かいふくのいのり】【イージスの盾】など。~ 光属性と見分けが付け辛い技が多く、この属性を持つ技の種類も余り多くない。~ 一時は「あってないようなものだろうか」とすら言われたが、~ 第6章で使用者も増え、ようやく属性の一つとして見られるようになってきた。~ この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7.5% +7.5% +7.5% +7.5% ±0% +40% ±0% 邪属性 【ドウン】(*5)【病みつっつき】【魔のチェイサー】【ドレイン】など、闇属性との区別は付け辛い。~ 聖属性とは違い、この属性を持つ技は意外と多い。~ 闇属性同様、新3章の神獣シーサーの登場により、謎の属性の中で初めてバトルに大きな影響を及ぼすものとなった。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7.5% +7.5% +7.5% +7.5% +40% ±0% ±0% 無属性 【こうげき】【会心の一撃】【たいあたり】など、全ての属性に対して影響のない属性。~ 攻略本を見る限り、便宜上呼ばれている訳ではなく「無属性」と言う一つの属性のようだ。~ 渾沌龍タイチーロンの【五行相克の息】や【五行相生の息】の影響を受けない唯一の属性である。~ にんげんの神邪エイルはモンスター自体の属性が無属性となる唯一のカードである。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】【インパルスブレス】【レーザーブレス】など、全ての属性に対して少し強い。~ 以前は倍率が少し大きいだけで無属性との違いは無かったが、【五行相克の息】や【五行相生の息】により差別化された。~ また、無属性のにんげんの神邪エイルにはダメージが増加しない事が確認された。~ 第3回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」では、かけら~結晶の全種類で強化できる事が判明した。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +10% +10% +10% +10% +10% +10% ±0%
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/123.html
属性とは ダメージの補正について 2つの属性を持つ技の威力について 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 表属性 火属性 水属性 土属性 風属性 裏属性 熱属性 氷属性 毒属性 雷属性 謎の属性 光属性 闇属性 聖属性 邪属性 無属性 全属性 属性とは オレカバトルには、モンスターや技が持つ4つの表属性、攻撃にのみ用いられる4つの裏属性、そして謎の属性が存在する。 表属性・裏属性の相性はオレカの要所要所で見られる魔法陣(オレメントサークル)で暗に示されている。 外側に描かれたアイコンが表属性で、上にあるのが火属性、そこから時計周りで水・土・風属性となる。 その内側に描かれたアイコンが裏属性で、火の内側にあるのが熱属性、そこから時計周りで氷・毒・雷属性だ。 それぞれ、アイコンから延びた矢印の向かう先が、その属性で弱点を突ける属性となっているのである。 + オレメントサークルのイメージ ┌││ ──→ 火 ─── ┐│↓ ↙ 熱 ↖ 風 雷 氷 水 ↑│└ ↘ ↗ ││┘ 毒 ─── 土 ←── ダメージの補正について 属性相性による補正は大きく分けて以下に分かれる。 以下の場合には補正が掛からない。 同属性(例 火属性→火属性)または、裏属性と同系の表属性(例 熱属性→火属性)の場合。 攻撃の属性が無属性の場合。 攻撃される側が無属性(にんげんの神邪エイル)の場合。 表属性攻撃で弱点となる属性(例 火属性→水属性)に対してはダメージが +50% となる。 表属性攻撃でそれを得意とする属性(例 火属性→風属性)に対してはダメージが -20% となる。 裏属性攻撃で弱点となる属性(例 毒属性→水属性)に対してはダメージが +40% となる。 攻撃の属性が光・闇・聖・邪・全属性の場合(後述) それ以外の場合はダメージが -10% となる。 表属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 火属性→土属性)。 裏属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 熱属性→土属性)と矢印の反対側の属性(例 熱属性→水属性)。 攻撃される側が光または闇属性の場合には、通常の表属性・裏属性全てが該当。 アンデッドの補正量は小技を参照。 補正の詳細はオトカドール及び同作の有志によって判明した。(オトカドールwikiも参照) 有志の検証によりオレカバトルでも同じ補正が用いられている事が解明されている。 2つの属性を持つ技の威力について 2つの属性を持つ技のダメージは基礎威力に両方の属性の倍率を掛けて計算される。 例えば雷神竜ククルカンの【暴風雨】(水 風属性)の基礎威力は攻撃力の110%と推定される。 これで火属性のモンスターに攻撃を行うと、 水属性による20%ダウン と 風属性による50%アップ が両方適用されて、攻撃力の132%のダメージが出る。 以前は倍率が不正確だったため、単なる掛け合わせでは矛盾が発生していたが、有志の検証によりオトカドールと同じである事が判明し、それにより矛盾は解消された。 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 無属性については【五行相克の息】か【五行相生の息】を用いるのが最も簡単。 全属性については「無属性ではない事」に加えて、表4属性+光闇の弱点にならない事を確かめれば良い。 光or聖属性である事は闇属性モンスターへの攻撃、闇or邪属性である事は光属性モンスターまたは【魔よけの門番】への攻撃で楽に判別できる。 光属性か聖属性、闇属性か邪属性の違いを見極めるには計算が必要。 初歩的な点として、これらの属性攻撃を「火・水・土・風属性のいずれか」が受けた場合、小さな補正を受けた状態となっているので、補正前に戻す必要がある。 掛け算した数を元に戻すには、掛けたのと同じ数で割れば良い。(例 100×1.5=150 → 150÷1.5=100) その「補正が無い状態に戻した倍率」が±0%相性(*1)に出る倍率と一致するかでも判断できるが、これでは差が小さく判別は困難。 「補正が無い状態に戻した倍率」で弱点を突いた際に出る倍率が計算と一致するかで判断すると良い。 技属性 攻撃対象 計算方法 普段比 光属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.05 約95% 闇属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 聖属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.075 約93% 邪属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 光属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.05×1.5 約143% 闇属性 光属性モンスター 聖属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.075×1.4 約130% 邪属性 光属性モンスター + 具体例 普段は300%の倍率を出している技が闇or邪属性であると言う事がわかっている。 補正前の倍率として考えられる数値は 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857) 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605) 「闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイルへの倍率がこのどちらであるか」でも判別可能だが、約6%の差なので乱数の影響も考えると確認は難しい。 そのため、光属性モンスターへの倍率を計算し、実際に当てた際の倍率と確認する方法を取る。 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857)→ 光属性に対しては約427%(285×1.5=427.5) 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605)→ 光属性に対しては約390%(279×1.4=390.6) どちらの属性かで約37%の差が出るため検証で区別は十分にできる。 元の倍率が小さければ差も小さくなるが、それでも差が出る(例えば普段の倍率が100%だとしても闇or邪の差は約12%が出る)ので検証が可能である。 要するに、(概算だが) 弱点時のダメージが普段比で約143%なら光or闇属性、約130%なら聖or邪属性 と判定できる。 また、邪属性についてはメタルゴーレムの【対魔モード】でも判定できる模様。 表属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は、属性相性を知る上で大切な要素の1つである。 このモンスターだけは属性特攻が効かないといった要素は今の所無く、 相性を意識すれば戦いに有利になれるので、しっかりと覚えて役立てよう。 火属性 主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと素早さが少し低め。 特に素早さは低く設定される事が多く、第4章はその方針が顕著に出ている。 火属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+4。 技としては【ファイアーブレス】【ファイア】(*2)【サラマンダ】などが該当する。 熱属性と混同しやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% +50% -10% -20% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -20% -10% +50% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% +40% -10% -10% +7.5% +7.5% +10% 水属性 攻守のバランスが取れているモンスターが多いが、中途半端感が残る事もしばしば。 また、水属性モンスターは氷属性や無属性の攻撃をメインとする事が多い。 特に新1章解禁まではその傾向が強く、表属性としては不遇な扱いだった。 水属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+2・素早さ+2。 技としては【シャボン・プチ】【アクア】【ウォーターブレス】などが該当する。 技名や見た目から、属性が水だとハッキリとわかる物が多い。 これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% ±0% +50% -10% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% ±0% -20% -10% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% ±0% +40% -10% +7.5% +7.5% +10% 土属性 HPの高いモンスターが多く、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。 そしてベージのような例外を除けば、大多数が素早さが低く設定されている。 水属性モンスター程ではないが、暗黒竜ファヴニール系統や魔王サッカーラ系統等、土属性以外の技をメインとするモンスターは多い。 土属性モンスターで統一した時のチームボーナスはHP+10。 技としては【はしりまわり】【あばれまわり】【ロックブレス】【ロック!】などが該当する。 これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 【はしりまわり】系に代表されるように、判別のつきにくい土属性の技もあるので、よく調べていかないといけないかもしれない。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -20% ±0% +50% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +50% ±0% -20% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% ±0% +40% +7.5% +7.5% +10% 風属性 素早さの高いモンスターが多い、 他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。 風属性モンスターで統一した時のチームボーナスは素早さ+4。 技としては【ウィンド】(*3)【つっつき】【天狗のうちわ】【ワイバーン】などが該当する。 これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 雷属性などを主体とし、風属性の攻撃を覚えないモンスターも多いので、火属性と戦う時は注意が必要だ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% -10% -20% ±0% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% -10% +50% ±0% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 +40% -10% -10% ±0% +7.5% +7.5% +10% 裏属性 技の属性としてのみ使われる属性である。 ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火の裏属性として存在する属性。 主に【ヒートソード】【ボルガノン】【熱剣ヒートセイバー】【ラヴァ】【灼熱のいき】などが該当する。 火属性の技と混同されやすいので注意。 見た目で区別する事はまず困難、技名で予想が着く事もあるが、使って判別しなければ安心はできない。(*4) もう少し技属性を区別しやすい物にする案はなかったのだろうか… 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -10% -10% +40% -10% -10% ±0% 氷属性 水の裏属性として存在する属性。 主に【ブリザードブレス】【フローズンブレス】【アイス】【アイスストーム】などが該当する。 使用者のほとんどが水属性なので、火属性や毒属性の攻撃に注意。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +40% ±0% -10% -10% -10% -10% ±0% 毒属性 土の裏属性として存在する属性。 主に【アシッドブレス】【ポイズンブレス】【アシド】【毒針】【シビレ斬り】などが該当する。 追加効果で毒状態を与える技が多く、【シビレ斬り】に代表されるように意外な毒属性技所持者も多い。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +40% ±0% -10% -10% -10% ±0% 雷属性 風の裏属性として存在する属性。 主に【イカヅチ】【デンゲキ】【サンダー】【轟雷雲】などが該当する。 RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージとは真逆なので要注意! 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% +40% ±0% -10% -10% ±0% 謎の属性 オレカンペキBOOK2で謎の属性とされて発表された属性である。 光・闇・聖・邪の属性アイコンは魔導騎士カオスマジカ(新3章)のEX技で初めて判明した。 オレカバトルと全く同じ属性相性を持つオトカドールでは、オレカバトルに先んじて、これらの属性にも相性が設定された。 光属性・闇属性の敵が存在し、光属性の敵には闇・邪属性、闇属性の敵には光・聖属性で弱点を突ける。 (ソース:オトカドール公式ファンブックスタート号) 光・闇は表属性に分類され、聖は光の、邪は闇の裏属性に位置付けられている。 光・闇属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +5% される。 聖・邪属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +7.5% される。 光・闇・聖・邪攻撃で光・闇属性モンスターに攻撃した場合は、通常の表属性・裏属性と同じように増減される。 全属性攻撃は火・水・土・風・光・闇属性のいずれに対してもダメージが +10% されるが、無属性には±0%になる。 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】【光剣クラウソラス】【ピナーカ】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。 追加効果として、まれに物理攻撃禁止(暗闇)を発生させる技が多い。 この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。 モンスターでは創世竜プロトスタードラゴンのみが該当する。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% ±0% +50% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% ±0% +50% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% ±0% +40% +10% 闇属性 【ダーク】【ドレインスラッシュ】【魔王の一撃】【邪神の一撃】【闇のいき】【闇の裁き】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。 追加効果として、まれに魔法禁止(沈黙)を発生させる技が多い。 新3章で登場した神獣シーサーの技に「闇・邪属性技のダメージを軽減する」効果のある物が登場。 これにより謎の属性の中で初めてバトルに影響を及ぼすものとなった。 モンスターとしては、「闇の章」スタート後のイベントにて登場した崩星竜ブラックドラゴンのみが該当する。 先んじて登場したオトカドールと同じように、光・聖属性の攻撃によって弱点を突かれる。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% +50% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% +50% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% +40% ±0% +10% 聖属性 【リヒト】【ホーリーブレス】【かいふくのいのり】【イージスの盾】など。 光属性と見分けが付け辛い技が多く、この属性を持つ技の種類も余り多くない。 一時は「あってないようなものだろうか」とすら言われたが、 第6章で使用者も増え、ようやく属性の一つとして見られるようになってきた。 この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7.5% +7.5% +7.5% +7.5% ±0% +40% ±0% 邪属性 【ドウン】(*5)【病みつっつき】【魔のチェイサー】【ドレイン】など、闇属性との区別は付け辛い。 聖属性とは違い、この属性を持つ技は意外と多い。 闇属性同様、新3章の神獣シーサーの登場により、謎の属性の中で初めてバトルに大きな影響を及ぼすものとなった。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7.5% +7.5% +7.5% +7.5% +40% ±0% ±0% 無属性 【こうげき】【会心の一撃】【たいあたり】など、全ての属性に対して影響のない属性。 攻略本を見る限り、便宜上呼ばれている訳ではなく「無属性」と言う一つの属性のようだ。 渾沌龍タイチーロンの【五行相克の息】や【五行相生の息】の影響を受けない唯一の属性である。 にんげんの神邪エイルはモンスター自体の属性が無属性となる唯一のカードである。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】【インパルスブレス】【レーザーブレス】など、全ての属性に対して少し強い。 以前は倍率が少し大きいだけで無属性との違いは無かったが、【五行相克の息】や【五行相生の息】により差別化された。 また、無属性のにんげんの神邪エイルにはダメージが増加しない事が確認された。 第3回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」では、かけら~結晶の全種類で強化できる事が判明した。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +10% +10% +10% +10% +10% +10% ±0%
https://w.atwiki.jp/zambfyashiyu/pages/15.html
このゲームでいう属性とは? SRPGではよくある「3すくみ」とかの要素は取り入れていませんが、代わりにこのゲームでは27種類の属性を採用しており、種族ごとに弱点、耐性が決められています。 弱点を突けば、効率よく相手にダメージを与えていけますが、逆に耐性のある属性で攻撃すると与えるダメージが軽減されてしまいます。 また、ダメージだけでなく、回復量や補助の効果量(「SP」や「こうげき」などの「HP」以外を下げる時など)にも適用されますので、「回」属性が弱点のキャラクターに「回」属性の回復を行うと効果が増します。 弱点を突くと1.3倍、耐性があると0.7倍の補正が入ります。 属性一覧表 種族ごとに弱点、耐性がかなりバラバラなので覚える必要はありません。また、戦闘中に敵にカーソルを合わせると弱点と耐性の一覧が表示されます。 武(武器、武道)属性、魔法使い系や武術が弱そうなやつに効果てきめん! 無属性、弱点はつけず軽減もされやすいが、性能自体が高くこれに該当するスキルや武器の数は膨大! 炎属性、威力の高めなスキルや攻撃的な武器が多い! 氷属性、相手の反応や速さを下げるものが多く、砂漠や炎の戦いで効果を発揮!! 電気属性、相手の速さを下げるものが多く、水棲生物はイチコロ!! 水属性、威力より相手のステータスを下げる補助向きが多い、案外通りやすい属性!! 風属性、速さに関係するスキルが多い、それなりに命中しやすいのもウリ! 地属性、当たりにくいが威力のあるスキルや攻守に優れた武器が多い!! 森属性、軽減されやすいが回復や安定した命中の魔法攻撃が多い! E(エスパー、念)属性、消費SPは多いが命中率や威力、追加効果も強力なスキルが多い! 聖属性、安定した魔法攻撃や回復技が多く、闇を纏うやつに効果抜群! 闇属性、当たりにくいが強力な威力と追加効果を持つものが多く、神聖なやつにはさらに強い! 上属性、ステータスを上げるスキルが該当。また、強そうな見た目のやつはこの属性に弱い! 下属性、とにかくステータスを下げるのに特化。弱点を突ければ一気に弱体化! 毒属性、威力はあまりないが、相手の守りを下げることが多い毒々しい属性! 鉄属性、守りに関係したスキルが多く、柔らかそうな相手に効果抜群だ! 防(防御)属性、ダメージ軽減スキルが多く該当、守りに秀でたやつに効果的! 回(回復)属性、回復スキルは基本的にこの属性、回復は戦闘で重要なスキル! 補(補助)属性、自分や敵の何らかのステータスに関係するものが多い補助専門の属性! 時属性、時間を操り戦闘をかき乱す!アクエディの歴史が浅いやつに効果的だったりするらしい噂。 陸属性、地形変化のスペシャリスト、攻撃性能は地属性に近く当てにくいが強力な効果! 癒(治癒)属性、回復にさらに追加効果のあるスキルが多い!これも回復に秀でた属性! 呪属性、呪いの力で当たれば強力なスキルが多い。怖がりに大ダメージを与えるらしい! 魔(魔法)属性、魔力に関係したスキルが多く、魔法に弱そうなやつに効果てきめん! 強属性、威力至上主義だが当てにくい!必殺も出やすくここぞという一発に役立つ! 連(連続)属性、クイックで攻撃できるスキルが多く、武器も手数が上がる可能性があるものが多い! ?属性、完全に謎な属性?
https://w.atwiki.jp/somabri/pages/124.html
属性 装備品・オーブによる属性攻撃について 弱点属性を突いた時の 属性攻撃によるダメージ量の検証 耐性とダメージについて 属性 ※以下ライブラリより 属性は物理属性と魔法属性の2種類に大別され全部で8種類あります。 【物理属性】 斬・打 斬は片手剣や弓など斬撃系の武器、打は片手棍棒やナックルなどの打撃系の武器となります。 これらの属性は防御力を上げることでダメージが下がります。 【魔法属性】 火・水・風・土・光・闇 対応する属性(の耐性)を上げることでダメージが下がります。 また状態異常になる確率を下げることができます。 この魔法属性は全て対の関係になっています。 火と水 風と土 光と闇 例えば、モンスターの攻撃が闇の場合、そのモンスターの弱点は光ということになります。 これで、ある程度モンスターの弱点を知ることができます。 ただし、光属性攻撃を使ってくるのに光属性が弱点だったり、闇属性攻撃を使ってくるのに光属性が弱点で無かったりと、上の法則が当てはまらない敵も存在する。 例えば、気絶付加のパンチを使うマイティアーム・ヴォーパルアームや、光属性のホーリーレーザー(気絶付加)を使ってくるグリフドーラ等は闇属性でなく光属性が弱点。 闇属性の攻撃を使うセルトト・オズやマトゥーラ等は光属性が弱点では無い。土属性の攻撃をしてくるシュネシスは風属性は弱点では無い等。 ※一部の敵には各属性(火・水・土・風・光・闇)弱点の他に、物理攻撃(斬・打)を弱点に持つものも存在する。 例えば、ボーン系の敵は無属性の大槌の通常攻撃でもWEAKが表示される。 ※オーブ等による追加攻撃では弱点属性で攻撃してもWEAKが表示されない。 カンプスのエレメントコンボによる属性攻撃やガンナスの弓・銃による属性攻撃で弱点を突いた場合はちゃんとWEAKが表示される。 ※属性攻撃にはHP吸収・SP吸収が適用されない。 魔法職はもちろんだが、[[カンプス]]のエレメントコンボ使用時や[[ガンナス]]の属性矢や銃のアビリティの一部を使用する場合にも注意が必要。 装備品・オーブによる属性攻撃について 装備品・オーブの属性攻撃はコーアスなら光、ダークスなら闇が望ましい。※コーアスは光魔法技術で、ダークスは闇魔法技術で攻撃力の強化が可能カンプス・ガンナスで毒を多用して戦う場合にも同様に闇攻撃があると良い。(敵に与える毒のダメージが少し上昇する)ガンナス・ソーマスで磁石化を多用して戦う場合には風攻撃があると良い。※ソーマスのみ風魔法技術で攻撃力の強化が可能ソーマスでファイアウェポンを使った基本攻撃を使う場合には火攻撃があると良い。※火魔法技術で攻撃力の強化が可能ただし、装備品・オーブの属性攻撃は魔法攻撃には追加されないため、コーアス・ダークス・ソーマスで武器を全く使わずに魔法のみで戦う場合には属性攻撃は必要無い。(ガンナスの場合もトラップのみで戦う縛りプレイをする場合には不要。魔法職の劣化になるため、おすすめはしないが)ソーマスは武器を使ったアビリティは全く無く、基本攻撃のみだが、各属性の魔法技術のアビリティレベルを上げる事で火・水・土・風攻撃の強化が可能。 水(凍結)・土(石化)・光(気絶)攻撃で他の[[状態異常]]を上書きして消してしまうことがあるので状態異常を多用する場合には要注意。 また、磁石化を使用する場合には風攻撃と同様に土攻撃で敵に与えるダメージも上昇するが、付加効果の石化で磁石化を上書きして消してしまうため相性が悪い。 属性攻撃は攻撃が1回当たる毎に発生するため、攻撃回数が多いアビリティの方がより有効活用できる。 基本攻撃に限るなら2回攻撃する二刀武器・格闘武器が他の武器に比べ属性攻撃をより有効活用できる。 バトラス・カンプスで難易度ノーマルの序盤で全身に風オーブを付けた場合、2HITする二刀武器・格闘武器の基本攻撃が1HITのアビリティより強くなることがある。 各種オーブ等で属性攻撃を複数付けてもそれぞれ効果がある。 例えば、オーブ等で火・水・土・風・光・闇攻撃を1種類づつ全身に付けても、打ち消されずにそれぞれ効果がある。 また、水・土・光のステータス付与(凍結など)は複数種類付けてもそれぞれに効果がある。 水・土・光属性攻撃をオーブ等で1種類づつ付ければ、凍結2%・石化2%・気絶4%のどれかが発生する可能性があり、敵を行動不能にできる機会が増える。 ただし同じ属性を複数付けても状態異常の発生率自体は変わらない。(攻撃力は+されるが)例えば、神聖オーブ等で全身に光属性攻撃(気絶発生率4%)を複数付けても、光攻撃による気絶発生率は高くならずに4%で固定。 弱点属性を突いた時の 属性攻撃によるダメージ量の検証 弱点属性を突いた時と、そうでない時のダメージ量について調べてみた 【実験方法】 ガンナスのウィンドアロー/ファイアアロー/アイスアロー/ホーリーアロー/後方ジャンプ撃ちでモンスターにダメージを与え、倒すまでに何回当てたかを記録する。 ※尚、各種使用アビリティはLVを調整し 表示ダメージを同じ数値に合わせる ※怒りモード時は各耐性が低下しダメージ量に差が出る為、攻撃を中止し、通常モードに切り替わるまで逃げ回る。 ※ブレイク時もダメージ量に差が出る為、同様に攻撃を中止する 【対象モンスター】 ヴォーパルアーマー/HP800/弱点属性:水/風/光 【使用アビリティ】 ウィンドアローLV7/ダメージ58 アイスアローLV11/ダメージ58 ホーリーアローLV1/ダメージ59 ファイアアローLV1/ダメージ58 後方ジャンプ撃ちLV11/ダメージ58 【実験結果】 ウィンドアロー/13回/※6回目でブレイク発生 アイスアロー/12回/※ブレイク発生せず ホーリーアロー/13回/※ブレイク発生せず ファイアアロー/18回/※ブレイク発生せず 後方ジャンプ撃ち/17回/※11回目でブレイク発生 【考察】 1回当たりのダメージ量は 800/12≒66.7 800/13≒61.5 800/17≒47.0 800/18≒44.4 弱点属性を突いた時のダメージ倍率は 66.7/44.4≒1.5倍 となった。 【考察2】 実験結果より、同じ弱点属性でも水と風/光では与えるダメージ量が違い 又、非弱点属性の火、物理でもダメージ量に違いが見られた。 ここから 敵にも各属性の耐性が細かく設定されている事が考えられる。 耐性とダメージについて 498 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/07/06(月) 23 08 07 ID hOclH/r/ 497 マスターとかになると相手の攻撃に対する耐性を80%にする事の方が重要だよね うちのカンプスの対キング・ウォジェックの場合 武器左右:(店売り)エルヴンカタール:水攻撃 48、火耐性 +20%、風耐性 +20%、腕力 +8 頭:グーシャボラス:カンプス特技 +2、腕力 +10、闇攻撃 50、攻撃速度 +40%、HP吸収 5% 胴:リングメイル:火耐性 +25%、風耐性 +25%、最大HP +240、最大SP +120、最大SP強化 +30% 腕:チェーンアーム:風耐性 +25%、魔力 +10、最大HP +240、HP吸収 7%、財宝発見 +30% 足:チェーングリーブ:追加防御力 +5、光耐性 +25%、腕力 +10、魔力 +10、財宝発見 +30% 宝飾:黒の首飾り:火耐性 +25%、風耐性 +25%、闇耐性 +25%、全ての耐性 +20%、体力 +10 指輪:(店売り)銀の指輪:火耐性 +20%、全ての耐性 +15%、最大HP +200、攻撃速度 +30% で火耐性と風耐性を80%、攻撃速度を170%に維持してる まだまだ店売りとか装備してるんで改善の余地ありだけど。 499 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/07/06(月) 23 33 37 ID Qmpp9LEP 498 ありがとう 何を考えてたのかフォルテをカンプスにしてた レーザー[[カタール]] +30 +45% 火144 土耐性25% 水耐性25% +30 +45% 火144 腕力+10 HP吸収7% グーシャラボス、コールシーカー、ベディヴィア チェーングリープ +5 HP+240 SP+120 移動速度+30% 財宝発見+30% ディアサーク、神に挑む者 だったんだが、このゲーム耐性が重要だったのか・・・オール-だわw 敵毎に装備やらアビリティ変えたりしないでゴリ押しだったから死にまくるわけだ ちょっと色々集めてくる 503 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/07/07(火) 00 41 26 ID uoKwRxrV 例えば耐性80%と60%では受けるダメージが倍違うんだぜ? 505 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/07/07(火) 18 58 20 ID 4pP60aCC 例えば耐性80%と60%では受けるダメージが倍違うんだぜ? 誰か馬鹿な俺に説明キボンヌ。 506 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/07/07(火) 19 19 09 ID vdT07lOk %計算は適当な数字に当てはめてみるのがコツ この場合は耐性無しで100食らうとすると 80%耐性なら20、60%耐性なら40・・・もうわかるよね? 507 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/07/07(火) 21 42 04 ID 4pP60aCC 確かに倍だ 0%は80%の5倍食らう、60%なら2.5倍か。 って、5倍ってヤバいな
https://w.atwiki.jp/ban2/pages/18.html
知っている人が大半だと思うけど一応書いてみるw 属性の相性表 自分の属性 有利(1.2:1.0) 不利(1.0:1.2) 炎界 雲界・天使 水界・暗黒 水界 炎界・天使 土界・暗黒 土界 水界・天使 風界・暗黒 風界 土界・暗黒 雷界・天使 雷界 風界・暗黒 雲界・天使 雲界 雷界・暗黒 炎界・天使 暗黒 炎界・水界・土界 風界・雷界・雲界 天使 風界・雷界・雲界 炎界・水界・土界 属性のついて 自分と相手の属性相性と、自分と攻め込む都市の属性相性の二つある。 よって、最大1.2×1.2=1.44倍の攻撃が可能である。 属性相性の具体例 自分が居る都市は何の関係もないですw 関係あるのは「攻撃先の都市」「対戦相手の属性」の二点、これが属性関与です 例えば… 自分は雷界としましょうか^^ ケース① 相手属性:雲界 攻撃都市属性天使 まずキャラ同士の属性は「敵」に分があり 続いて都市属性も自分にとっては苦手都市 よってこの場合の能力関係は 自分:1倍 相手1.44倍 ケース② 相手属性:天使 攻撃都市属性:暗黒 まずキャラ同士の属性は「敵」に分があり 続いて都市属性は自分に分があり よってこの場合の能力関係は 自分:1.2倍 相手1.2倍 と、まぁこんな感じで(笑) by光希 恥ずかしいので間違えていた部分消しました(*/∇\*) 光希さん、補足どうもありがとうございます。 byおんぷ 属性豆知識 40期から書物が基本能力に加算に変更されたため、書物への属性補正がなくなりました。 まずそれぞれの兵種の補正を… それを見ると属性がお得な条件がわかってきますw ○武官 レインジャー 攻撃:武力*1.3 守備:武力+書物 邪魔闘兵 攻撃:武力*1.7 守備:武力+知力+人望/10 ○文官 特殊部隊 攻撃:知力*1.9 守備:知力*1.5++書物 ○守備型 邪魔守兵 攻撃:0 守備:武力+知力+人望*1.5+書物 はい、これがそれぞれの補正です これとは別に攻撃力に+武力+武器 が加算されます ここで強調したいのは書物ですw 書物を買えば属性補正が大きくなるという事ですw 100の威力で+20 200なら+40 300なら+60… おいしいですねw もし官能力が同じ能力で1.2倍対決で文官と武官がぶつかったら文官が有利というのもポイントです 単純に補正が大きいんですw レインジャーと特殊部隊で比較しますと 攻撃力で官能力*0.12 守備力で0.1 差が出ますw 微妙な差ですが、こういう差が後々痛かったりしますw 名将上位を狙うなら… 属性をうまく使う事が大切です♪
https://w.atwiki.jp/phi-phantasmal/pages/52.html
属性の優劣 属性は 精(Spirit) 水(Water) 火(Fire) 土(Earth) 光(Light) 風(Air) 無(none) 精は水に、水は火に、火は土に、土は光に、光は風に、風は精に2倍のダメージ。 Spirit > Water > Fire > Earth > Light > Air > Spirit 逆は半分のダメージしか与えられない。 同属性に対してはダメージが4分の1に。 例えば、敵の属性が攻撃も防御も火属性だった場合 武器を水属性、鎧を火属性にすると 与ダメージ2倍、被ダメージ4分の1となり効果的である。 無属性は有効な属性もなく、不利な属性もない。 攻撃時に複数の属性が同時に乗ることはない。 武器攻撃時に付与される属性の優先順位 武器の属性 < パワー付き鎧の属性 < パワー付きアクセの属性 < コート魔法の属性 よって、仮に武器が火属性でも水属性のコートを掛けると効果時間中の攻撃属性は水となる。 世界にもよるが、防具の属性がHaste, Protectなどの魔法属性で上書きされることもある。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/33.html
属性 Ωから追加された新設定 属性は火・風・雷・土・水の自然属性と、光と闇の二極属性、合計7つの要素で構成される。 属性には、風 雷 土 水 火 風の順に相性による有利不利が存在するが、 光と闇は例外とされている。どう例外なのかは未だハッキリしていない。 レアだからどの属性にも強い、という意味なら初っ端からの設定破綻であるが・・・ 小宇宙の大きさが相手を大きく上回っていれば不利を覆すことも可能。 Ωのプロデューサーである若林豪は 「かつての『星矢』から様々なバトルアニメが誕生し、 さらに新たな『星矢』を創るには新要素が必要と考えました。」と属性発案の理由を語っているが、 小宇宙という概念が他にないオリジナリティがあったため 使い古された上かえって表現の幅を狭まる属性設定にはスレで非難が出た。 「子供がこんなことできたらいいなあ、って思うような魔法的な面白さがあると思いますよ」 とも語っているが、「子供なめんな」というツッコミが入ったのは言うまでもない。 序盤延々繰り返される属性のくどすぎる説明や 火属性はカナヅチが多いという聖闘士にあるまじき設定 相性のいい属性に対して調子に乗るメイン などΩのパライストラ編におけるゆとり描写に拍車をかけた。 しかし話がある程度進んでからは全く話題にでなくなり 十二宮編でセブンセンシズの概念が出たためなかったことにされた。 Ωでのセブンセンシズは要約すると「火事場の馬鹿力」的な緊急レベルアップとなっているため やっぱり新設定を活かせず「レベルを上げて物理で殴ればいい」状態になったねと揶揄されることに。 ※「レベルを上げて物理で殴ればいい」とは、魔法が役に立たないクソゲーRPG「ラストリベリオン」を プレイしたクソゲー愛好家達が出した結論として知られる迷言。 属性別説明 火→火攻撃の属性 水に弱いためカナヅチが多いらしい 使用キャラ 蒼摩 ミケーネ 水→水攻撃の属性 使用キャラ→龍峰 玄武 アモール パブリーンなど(ゲームでは海闘士) 風→風攻撃の属性 風を利用しての空中移動も可能 使用キャラ→ユナ イオニア 土→土攻撃の属性 使用キャラ→栄斗 貴鬼 市など 雷→雷攻撃の属性 使用キャラ→エデン シャイナ の以上5属性が基本属性になっているが 話として重要な属性は光と闇になっている 光→貴重な属性らしくその力は枯れた花を蘇らせるほど。 また他の属性の上書きする事もできる様である。 光牙とアリアが沙織から漏れ出した光の小宇宙を浴びたため使用できる設定だが なぜか星矢も使えたり定義が曖昧になっている。 使用者→光牙(実は上書きされていた)星矢 沙織 アリア 闇→主にマーシアンが使用している属性 元は13年前のアテナとマルスの戦いの際に落ちてきた隕石(巨大な闇の小宇宙) が落ちてきたのが原因。 その闇の小宇宙をくらったマルスは変形し、光牙は流れ闇をくらってまっくろになっている。 そんな経緯があったため、光牙の真の属性なのだが 事情を知らないはずのアリアに燃やすことを止められたり 闇の小宇宙を燃やそうとする→ユナや仲間に止められるというループ展開が続いていた。 他の闇属性のキャラは平然と利用しているのに、闇の小宇宙を燃やした光牙だけが 理性をなくし暴走する。理由は不明瞭のまま、第一期は終了した。 使用者→光牙 マルス ソニア アモール マーシアン達 新章では設定そのものがボツとされたのか、全く言及されていない。
https://w.atwiki.jp/other72world/pages/19.html
数値計算するわけではないのでイメージで可。 火 炎、熱の属性。 風に強く、水に弱い。 水 氷、流れる水の属性。 火に強く、地に弱い 風 流れる風、雷の属性。 地に強く、火に弱い。 地 大地、鉱石の属性。 水に強く、風に弱い。 光 天、生者の属性。 闇に対して非常に強く、また非常に弱い。 闇 魔、死者の属性。 光に対して非常に強く、また非常に弱い。 無 あらゆる属性の加護を得ていないことを表す。 全てに対してプラスもマイナスもない。 その他 上記に分類できない未知の属性。 個々によって他の属性への強弱が違う。